レンタルアクアリウム

アクアリウムセラピー

カラフルな魚とゆらめく波−
幻想的な光に彩られたアクアリウムは
見る人の心に深い癒しと健康をもたらします。

真の癒しは動植物との対話から…

ここ数年“癒し”という言葉を頻繁に耳にします。ヒーリングの音楽やマッサージ・アロマなどがブームを呼んでいます。しかし、一方的に与えられるものは癒しとはいえません。単なるリラックス効果に過ぎないのです。
本当の癒し効果とは動植物と対話をすることによって相互に生まれるものなのです。生き物との対話は医学的にも効果があることが実証されています。
優雅に泳ぐ熱帯魚を見ているだけで、心が癒されたり穏やかな気持ちになったという経験はありませんか?
水槽の中を自分達の大自然と思い泳いでいる魚たちを見ること、そして話しかけること。水の揺らぎすら脳を真に癒してくれるのです。これがアクアリウムセラピーです。

心身に作用するアクアリウムセラピー

研究によれば、歯科治療の前に鑑賞魚(アクアリウム)を黙視した患者はリラックス効果が増大するということが報告されています。
また、5歳〜94歳までの男女を対象とした研究によれば、鑑賞魚(アクアリウム)の世話をすることにより、血圧低下、自由時間の充実、リラックス効果の増大が見られることがわかっています。また、いまだに治療法がないといわれる認知症に対するアクアリウムセラピーの効果も海外で報告されています。
効果といっても薬のように患部に直接効くのではなく、もともと人間の持っている自然治癒力や免疫力を高めることで病気に対抗できる心身をつくるのです。さらに熱帯魚と対話することにより、精神的にも落ち着ける状態になるのです。 私たちはアクアリウムの仕事を通して実際に多くの例を体験していますが、以下に、典型的な事例をご紹介します。

ケース1:病院にて

アクアリウムセラピーの効果

アクアリウムセラピーの効果

ある総合病院に入院中の末期がんのおばあちゃんは、「綺麗な魚を見ていると痛みを忘れる」と言ってくれました。病院の食堂に置かれた120cmの水槽を食事しながら見ることを楽しみにしているおじいちゃんもいます。熱帯魚水槽は患者さんだけでなく、お見舞いに訪れる人々の心も癒してくれます。

ケース2:老人ホームにて

認知症の老人が多い老人ホームに水槽を設置する時のこと。当初は水槽を置いたら中に手を入れたりいたずらをしたりするのではないか、ひっくり返すのではないか、と心配の声が聞かれました。
ところがいざ設置すると、そんなことは一度も起こりませんでした。それどころか、あるおじいちゃんは毎日30分間も水槽の前に座り込んで「魚を見ると元気になるよ」と言ってくれました。また、別の老人ホームのヘルパーさんは、「熱帯魚があるのとないのとでは、お年寄りの反応が全然違う」とおっしゃっていました。

水族館は癒しにならない?

水族館は癒しにならない?

水族館は人気のレジャースポットです。しかし水族館で魚たちを眺めるだけでは癒し効果はそれほど期待できません。
その理由の一つは立ったまま見ることにあります。水の中の魚を見ていても立ったままでは脳の意識が足にいってしまうのです。そのため、せっかく水の揺らぎを見ても水の中にいる感覚にならないのです。さらに混んでいることや周りの騒がしい声などもマイナスです。これでは動物園と同じ感覚でしかありません。珍しい魚を見るのではなく、気持ちよさそうに泳ぐ魚を観ることが大切なのです。

癒しのカギを握るシータ波

脳波の一つにシータ波と呼ばれるものがあります。シータ波は脳内の海馬と呼ばれる記憶をつかさどる部分を中心に観察される脳波で、記憶や学習と深い関連があるといわれています。ウトウトと夢を見ているようなとき(レム睡眠時)やとても心地のよい状態のときにシータ波が出ています。アクアリウムセラピーはこのシータ波が多く出ている状態と考えられます。脳の完璧な癒しを体験するには、まず、きれいにディスプレイされている多少大きめな水槽の前で、リクライニングのロッキング機能の付いたイスにからだをあずけます。適度に体を揺らしながら心地の良い音楽(とくに超音波の出るもの)をバックに、何も考えず心を「無」にして5〜30分ほど水槽を見ていると、次第に脳からシータ波が出てきます。このような状態に身を置くことで身体の自然治癒力を高め、セラピー効果が生まれるのです。

こんな方は、ぜひアクアセラピーを!

◆車の運転をよくする方◆テレビをよく見る方◆パソコンをする方◆ストレスがたまりやすい方◆忙しい方◆人間関係がうまくいかない方

上記に一つでも当てはまる方は、自覚がなくても心身が癒しを必要としています。ぜひアクアリウムセラピーをお試しください。魚たちと水の世界で癒されましょう。